自分の中にあるものから、仕事をつくってみませんか?

起業というと、

「まだ世の中にない商品を考える」

「人より優れたものをつくる」

「売れるものを見つける」

そんなところから始めるイメージがあるかもしれません。

でも、私は少し違う考え方をしています。

これまでの人生で身につけてきた知識や技術。

仕事の経験。

持っている道具や設備。

人とのつながり。

自分なりのこだわり。

そして、

「もっと知りたい」
「やってみたい」
「こういうものがあったらいいな」

という興味や関心。

そうしたものの中には、すでに仕事の種があります。

まずは自分のためにやってみる。

つくってみる。

探求してみる。

その中から、何かが余ってきたら、それを誰かに分け与えてみる。

すると、それが商品になり、仕事になっていくことがあります。

この「暮らし創造思考(起業版)」は、そんなふうに自分の中にあるものから仕事をつくるための、小さな実践ツールです。

まずは、中身を少し読んでみてください。

この冊子が、どんなふうに
「自分の中にあるもの」から仕事を眺めていくのか。

実際の冊子から体験できるように、一部をそのまま公開しています。

「はじめに」から、第二章「現在地を書く」まで。そして最後に「おわりに」も。

読むだけでも構いません。
紙に書きながら読んでも構いません。

「こういうことを、一度ちゃんと考えてみたかった」

そんな感覚があれば、続きをどうぞ。

▶ 暮らし創造思考(起業編)を購入する

「自分には何があるんだろう?」から始める

起業を考えるとき、

「自分には特別なものなんてない」

と思ってしまうことがあります。

でも、自分にとって当たり前のことは、自分では価値に気づきにくいものです。

これまでの仕事で身につけたこと。

長年続けてきた趣味。

人からよく相談されること。

自分なら自然にできること。

ずっと気になっていて、もっと探求してみたいこと。

そうしたものも、すべて仕事をつくるための材料になります。

この冊子では、まずそれらを一度、外に出して眺めてみます。

「自分には、こんなものがあったんだ」

というところから始めてみましょう。


「暮らし創造思考(起業版)」とは

この冊子は、

「売れる起業の正解」を教えるものではありません。

また、あなたのビジネスを採点するものでもありません。

自分が何を探求しているのか。

何を持っているのか。

何が自然にできるのか。

何を大切にしているのか。

どんな環境なら、心地よく仕事を続けられるのか。

そうしたものを一度眺めて、

「自分だったら、どんな仕事をつくってみたいだろう?」

と考えてみる。

そのための実践ツールです。

ワークシートを使いながら、実際に手を動かして進めていきます。


この冊子で、実際にやってみること

1.今の自分の起業を眺める

まずは、今やっている仕事や、これからやってみたい仕事を書き出します。

お客様。

自分の興味や探求テーマ。

商品。

資本や専門性。

ミッションやビジョン。

自分のこだわり。

そして、心地よく働くための条件。

頭の中にあるものを、一度全部外に出してみます。

2.「自分は何を持っているのか」を見つける

書き出したものを眺めると、

「これは自分にとって当たり前だった」

「こんな経験を持っていたんだ」

「このことを、ずっと探求してきたんだな」

ということが見えてくるかもしれません。

仕事になるものを、ゼロから発明するのではありません。

すでにあるものに気づく。

そこから始めます。

3.「分かち合い」から始まる仕事の形を知る

この冊子では、私が大切にしている一つの起業の形を紹介します。

自分のために生み出す。

↓

そこで余剰が生まれる。

↓

その余剰を、価値観の合う人に分け与える。

↓

分け与えやすい形にすると、商品になる。

↓

それが仕事になっていく。

この循環を知ると、

「売れるものを探さなくても、仕事はつくれるかもしれない」

という見方が生まれてきます。

4.自分なら、どんな仕事の循環をつくりたいか描いてみる

今の仕事や、これからやってみたい仕事をいったん横に置いて、

「こんな流れなら、自分は心地よく仕事を続けられそうだ」

という形を描いてみます。

何を自分のために探求したいのか。

何をつくってみたいのか。

それを誰と分かち合ってみたいのか。

どんな形なら、自分らしく届けられるのか。

最初から実現できるかどうかを考える必要はありません。

まずは自由に描いてみます。

5.まず、一つ試してみる

最後に、その理想に向かって、

「これなら、ちょっとやってみてもいいかな」

と思える一歩を選びます。

ホームページの言葉を一つ変える。

誰かに試作品を見せてみる。

今まで無料でやっていたことに、価格をつけてみる。

自分が使っているものを、誰かにも分けてみる。

どんなに小さなことでも構いません。

やってみて、また眺める。

その結果を見て、もう一つ試してみる。

そうやって、自分の仕事の形を少しずつ育てていきます。


この冊子を通して、見えてくるかもしれないこと

たとえば、

「自分は、これをずっと探求してきたんだ」

「こんな経験も、仕事の材料になるんだ」

「自分にとって当たり前のことが、誰かには価値になるかもしれない」

「無理に新しいものをつくらなくてもいいんだ」

「この人たちと、こういうものを分かち合ってみたい」

そんな発見です。

そして、

「何を売ればいいか」ではなく、
「自分は何を分かち合いたいのか」

というところから、仕事を考えられるようになります。


「独自性をつくる」のではなく、「自分らしさに気づく」

ビジネスでは、

「差別化しましょう」

「独自の強みをつくりましょう」

とよく言われます。

でも、この冊子で考えるのは、少し違います。

あなたはすでに、他の人とは違います。

歩んできた人生が違う。

持っている経験が違う。

興味を持つことが違う。

得意なことが違う。

大切にしていることが違う。

だから、自分の「当たり前」を丁寧に見つめ、それを自分なりの形で人に渡していけば、そこには自然とあなたらしさが表れてきます。

独自性を無理につくるのではなく、自分の中にすでにあるものに気づく。

この冊子では、そんな見方を大切にしています。


こんなふうに使ってください

このワークは、一度やって終わりではありません。

仕事が変われば、見えるものも変わります。

新しいことを始めれば、新しい資本や専門性が増えます。

人とのつながりが増えれば、分かち合えるものも変わります。

暮らしが変われば、自分にとって心地よい仕事の条件も変わります。

そんなときに、またワークをやってみてください。

今の自分には、何があるのか。

何を探求しているのか。

何を誰かと分かち合ってみたいのか。

そのたびに、違ったものが見えてくるはずです。

まずは、中身を少し読んでみてください。

この冊子が、どんなふうに
「自分の中にあるもの」から仕事を眺めていくのか。

実際の冊子から体験できるように、一部をそのまま公開しています。

「はじめに」から、第二章「現在地を書く」まで。そして最後に「おわりに」も。

読むだけでも構いません。
紙に書きながら読んでも構いません。

「こういうことを、一度ちゃんと考えてみたかった」

そんな感覚があれば、続きをどうぞ。


暮らしから仕事をつくってみたくなったら

この冊子は、起業の正解を教えるためのものではありません。

自分の中にすでにあるものを眺め、
そこから「自分だったら、どんな仕事をつくってみたいだろう?」と考えるための道具です。

3,300円で、あなた自身の仕事を考える時間を買ってみませんか?

迷っている方へ

この冊子は、

「これをやれば起業できる」

という魔法の方法ではありません。

また、必ず一つの答えにたどり着くものでもありません。

自分の中にあるものを眺めて、

「自分は、これをもう少し育ててみようかな」

と気づくための道具です。

だからこそ、気軽に使ってみてください。

購入後、ご満足いただけなかった場合は、全額返金いたします。

また、疑問や質問、感想などがあれば、気軽にお寄せください。


もっと、この世界を覗いてみたい方へ

「自分の暮らしから、仕事をつくる」

という考え方を、もう少し深く知ってみたい方へ。

起業と経営のデザインパッケージ

暮らしから仕事をつくり、その仕事を育てていくための実践プログラムです。

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伴走デザイン対話セッション

自分で考えてみたけれど、

「もう少し誰かと話しながら整理したい」

というときは、一緒に眺めてみることもできます。

答えを教えるのではなく、頭の中にあることを一緒に眺めながら、次に何をしてみたいのかを整理していきます。

▶ 伴走デザイン対話セッションについて(詳しくはこちら)


最後に

起業を考えるとき、

「何か新しいものをつくらなきゃ」

と思わなくても大丈夫です。

あなたには、これまで生きてきた時間があります。

その中で身につけてきたことがあります。

興味を持ってきたことがあります。

人とのつながりがあります。

大切にしていることがあります。

そして、自分では当たり前すぎて、まだ気づいていないものがあるかもしれません。

まずは、それを眺めてみる。

そして、

「これを、誰かと分かち合ってみたらどうなるだろう?」

と考えてみる。

仕事は、そんなところから始まってもいいのだと思います。

「暮らし創造思考(起業編)」を使って、まずは一度、自分の中にあるものを眺めてみてください。

そこから、あなた自身の仕事をつくる実験を始めてみましょう。

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